・合同テスト初日にセッティングの確認
・合同テスト2日目にセッティング微修正
・合同テスト最終日に本番の作戦を決定
流れとしてはこのような感じ。
気にしなければいけないのは「ぶつけない事」、「セーフティーカー導入時に素早く動けるかどうか」。
予選でミスをせずにきっちりタイムを出して、決勝でミスをしないように走れば結果は付いてくるといった状態。
予定はスーパーソフトで予選アタックして1番前を獲ることでしたが、
40秒台に入りそうな気配があったので作戦変更、ウルトラソフトでアタックしました。
さすがにスーパーソフトで40秒台に入れられる速さは僕にはありません。
タイヤ摩耗バグが直ったおかげで柔らかい方のタイヤを使う機会が増えたのは良かった。
直ってなきゃ未だに硬い方のタイヤで1発アタックという面白味のない予選になっていたことでしょう。
シンガポールGP の結論:
決勝はもう少し攻めても良かったのと1回目のストップを引っ張りすぎた。
次戦マレーシアに関して:
P1では初年度にお腹ピーピー、2年目のシーズンに入院と出場出来ていないので初めての出走。
壁にぶつかる心配はあまりしなくていいですが、正直あまり得意ではないコースなので不安しかない。
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